【感想】フォトアルバム「その男、ゾルダ」2/2
後編いきまーす。
ほんとこの本、すごい情報量だ！！幸せな悲鳴！！！
●５８，５９，６０，６１対談
ゾルダのスーツアクターさんとの対談！
「涼/平の部屋」www爆笑www
一度就職の経験を持つ共通点があるのですねー・・
「ああ、最近のメカは叫ぶんやな、と」www
「俺もう、だって、あれ見た瞬間、ロボコップやと思いましたからね。ロボコップやでこれ、っていう」www
先生の中の人の素の感想がとってもかわいいwww
弁護士っぽく飛べ！とか、教授っぽく飛べ！とか面白いなwww
●６２、６３
ああああ天才脚本家のインタビュー( ；∀；)
私、この方の作品全部好きだ・・・
ギャラクシーエンジェルも当時録画して全部見てたもん；；ううう
北ゴロというキャラを作った方なのだけど、実際に二人に会ったのは映画完成祝いのパーティだった、というのに驚きでした。
それまで画面で見てるだけだったんだ・・・！って。
なんか、すごい。
「あいつ（吾郎）は北岡命だから他のライダーに情を移すことはないんじゃない？
ああいうタイプはさ、すごい忠誠心が強いからなかなか人に情を移さないけど、一度移したらめったに他に移さないよ」
ってのに震えました・・・！！！
尚、「情」とは。
（大辞林 第三版の解説）
じょう【情】
①何かを見たり聞いたりして起きる心の動き。 「好悪の－」 「憐憫（れんびん）の－」 「 －が激する」
② 人が本来もっている性質。 「 －がこまやかな人」
③他人を気の毒だと思う気持ち。思いやり。なさけ。 「 －にうたれる」 「 －において忍びない」
④特定の異性を愛する心。恋情。 「 －が濃い」 「 －を交わす」
⑤実際のようす。ありさま。 「 －を明かす」
⑥我（が）。意地。頑固。 〔日葡〕
はあ・・・・ごちそうさまでした・・・・・・・・
劇場版やTVスペシャルでの展開について語ってらっしゃったり、脚本家としての仕事について語ってらっしゃったりしてとても面白かったです・・・
●６４，６５，６６，６７，６８，６９
うわー！！！
井上さん✖北岡弁護士中の人✖ゴロちゃん中の人の対談ー！！
ふっと序盤に浅倉の話題が出てきて、ああ井上さんは浅倉のことも愛してらっしゃるんだなーとほのぼのw
ユーモラスな部分つけてやりたいと思わせるよね、あの子はねww
デュエット曲www
このソングコレクションんいついてはまた改めて書くつもりです～～
キャラソンとかめっちゃ好きなんでw
てかさ、歌詞面白いよねww
この二人のデュエット曲はタイトルが「Dear Friend」なんですが
井上さん的に「友達」っていう解釈はいいんですか？って聞かれた時に、
「ちょっと違うよね。でもまあ、ただの曲だからな。ま、そんなに合ってなくていいんだよ。遊びだからね」
っておっしゃるのがクールでしたwww
北岡弁護士の演技があんまりにもアレなので（認めざるを得ない事実）
井上さんが「みんなで、こいつ（北岡弁護士）の台詞減らした方がいいぞ、とか言って（笑）」
とか言われてるの、もう１３年経った今でも胸痛めるわwww
「でもオレはやっぱり愛があったわけ。当然、俺が作ったキャラだから。
それをまず白倉（龍騎PD）が色々なことを言い出した。
で、俺は、俺の作った北岡と吾郎ちゃんに何を言うんだと怒ったわけ」
とおっしゃる井上さんがカッコよかったですww
ある意味、北岡弁護士の中の人の成長を信じてくださったからこそ、こうした作品になったんだな、と・・・
「役に合ってたんだよな、二人とも」っていう井上さんのお言葉、じーんとなりましたww
好きな台詞の話。
井上さんが「『なにが千羽鶴よ、十羽鶴じゃないの』って。あれ好きなんだ」っておっしゃっていて！！！
私も好きですー！！！！！！！！！！！（ただの視聴者意見）
あああああ書かれた方が好きとおっしゃる台詞、それだけ思い入れがあるってことですよね・・・・・！！！！！！！！！
ちゃんと・・・！！視聴者に・・・！！！伝わっております！！！！！！！
あと「それ、ほんとにその子が言ってんの、ゴロちゃんが言ってんじゃないの？」っていう台詞も好きだとあげてらっしゃってて、これほんとただの夫婦の会話ああああって萌えてた部分///
そうやって萌えどころをきちんと計算して書かれてるんだなーと///
モンスターたちの話。
井上さん「マグナギガってあんまりさ、忠誠心無さそうだよね（笑）」に爆笑www
井上さんも可愛いとおっしゃっている、ガイのモンスターで私も大好きなメタルゲラスちゃんのことをみんなしてメタちゃんと呼ぶのがとても微笑ましかったwww
北岡中の人「メタちゃんはやばいよな。あれはやばい」
北岡弁護士の中の人の語彙力もやばくて可愛いwww（私も負けずにやばいけど）
８歳の優衣がエイをお絵かきする？？wwって話の時に
井上さん「ヘンなんだよアイツ（笑）」ってばっさり切ってらっしゃたのが面白かったですwww
井上さんの北岡設定
・北岡はマザコン
・いいところのお坊ちゃん
・昔から頭もよくて、母親に大事にされて育った
・でも学校ではいじめられて、それを脳みそでなんんとか切り抜けてきたタイプ
っていうの初めて知ったのもあってすごく勉強になりましたwww（何の勉強
井上さんのゴロちゃん設定も
・漁師の家の生まれ
・兄弟が１０人くらいいる
・厳格なオヤジに反抗して状況、あちこちの職を転々とし、色々な技を覚える
ってのも爆笑でしたwww
漁師っていうのは決まってた、ときっぱりおっしゃるのが面白かったwww
ゴロちゃんからは海の匂いしないからなんか余計にwww←
その設定で、ゴロちゃんの実家からマグロが１本送られて来たら・・・って話になって
北岡中の人が「ゴロちゃんがそのでかいのをさばく」とか言ったら
井上さんが「違う違う、『俺、頬肉しか食わないからさー』とか言ってちょっとだけ切り取って『あと捨てといて』みたいな（笑）」とおっしゃっていたのに爆笑www
さすがwwwなんというか、井上さんの頭の中には本当に「生きてる北ゴロ」がいるんだな、生みの親なんだな、って創作される方のすごさを感じましたww
確かに北岡弁護士、頬肉しか食わなそうだし、他は捨ててって言いそうwww
でもゴロちゃんはしっかりしてるから「わかりました」とは言うものの、
あんまりもったいないことはぜずに、ちゃんとおすそ分けするとか、自分で消費するとかしてそうwwwとか勝手に妄想して楽しかったwww
衣装の話で
北岡中の人「イマドキ、ダブルのスーツかよ、っていうのはあったけど（笑）」
とおっしゃっていて、ああ、中の人もそれは思ってたのねwwwと・・・
もちろん視聴者もそう思ってたわけだけど（）
でも負けじとゴロちゃん中の人が
「それは俺！（笑）
女もんの羽織って、しかもヒョウ柄で」
って言ったら
北岡中の人「でも、似あってたよ＾＾」
・・・・・・・・・？？？？？
付き合ってるの？？？＾＾＾＾＾＾
素の対談でさえ萌えさせてくるのやめてください＾＾＾＾＾＾＾
しかし、このヒョウ柄、女モノだったのかwww
てか、北岡弁護士が最初に撮影したシーンってあの！！
名シーンであり迷シーンであると名高い（私の中で）
ビキニシーン
からだったのですかwwwwwwwwwwwwwww
これは草生える＾＾
新人相手にイジメじゃねーかwwwww（違
北岡のファイナルベント「土下座」を井上さんが「カッコイイんだよ！（笑）」と言ってくれてるのも愛を感じてよかったなあ・・・
このインタビューがまだ最終回がどうなるのかを知らずにお話しされてるので、
知りながら読む私はなんだかドキドキしました。←
あああああ
龍騎って本当に素晴らしいですね・・・・・！！！
●７０
白倉PDのインタビュー。
北岡弁護士中の人のことを「なにか人生を背負っているような顔をしていると思った」とおっしゃっていたのが印象的でした。
確かに・・・・
北岡中の人のことを「すごい傷つきやすい自分をしゃべることで守っている気がする」とおっしゃっているのもなんとなく的を得てるんではないかと思いました。
なんというかとにかく初期の北岡弁護士って見てらんない感じ、あったじゃないですか、普通の視聴者目線でもwww
だからPDという立場だと更にそういうの強かったんだろうなあと・・・勝手に心中お察ししてしまいましたww
●７１
メインで脚本書かれている小林さんのインタビュー。
北岡のことを「本編に登場していなくてもきちんと生活している感じがする」とおっしゃっていたのがすごい納得！！
そう！そうなんですよ！！！
ストーリーの本筋に全然登場してなくて、蓮とか真司が動き回ってる間でも、
多分高級車乗り回しながら仕事して、ゴロちゃんの美味しいごはん食べてにこにこしたりしてんだろうな～～って思える。
それに比べて、ぶっちゃけ蓮とか、映ってない間何やってるか想像つかない怖さあるもん←
最近やっと何もないとき花鶏手伝ってるのかもな・・・と思えるようになってきたけど、それでもまたお客とトラブル起こしてんじゃねーのって不安になったりもするし←
小林さんは北ゴロを任侠ものっぽい感じ、と解釈されているのも面白かったです。
女には理解できない結びつき、・・・ふむふむ。
確かに。
ついつい腐女子的にｈｍにもっていきたくなるけど「女には理解」できないのだとしたらそれで正しいのかもしれないな。
女から見たら、もうそれ恋愛感情なんじゃないの？みたいに見えるけど
でも本人達、男同士の間では恋愛とはちゃんと区別された感情、みたいな・・・
２６話餃子回も面白いから早く感想書きたいな～～
特撮ものって長いから、時々こういうコメディ回が面白くて本当に楽しい♡
●７２
北岡秀一の設定
まずね、左下に名刺の画像があるじゃない？？
これさ、こないだ浅倉が脱獄した時ちぎってた、タウンページ的なものに載ってた住所と違うんだけどどっちが正しいのかな！？！？！？
あ、イヤ、どっちもフィクションってのは分かってるんだけどね、そうじゃなくて、公式設定、としてね。
趣味：人には言えない
特技：土下座
っていうね、ネタでもなんでもなく「事実」なんだから控えめに言って北岡弁護士は最高
●７３
ゾルダの設定
マグナギガ、２８５ｃｍもあるんや・・・・・と思いました。（こなみ）
●７４
み。みみみ見取り図！！！！！！！
こういうの待ってた！！！！！！
なに、公式でこういうのあったんだ！！！ありがとうございます！！！！
鏡の解説「神崎士郎ご用達」に爆笑www
でもやっぱり一番気になるのは右下の「→プライベートルームへ」ってやつだよね！！！！！
ぷぷぷぷぷぷプライベートルーム！！！！！！！！！！！！
寝室とかってことでしょ？？
え？？二人の？？？プライベートルームなんでしょ？？？？
見せよう？？？？？？？
皆さんご存知と思いますが、ここのロケ地は豊島区のハウススタジオです。
絶対今年、外観だけでも見に行くぞ！！！！！！
●７５
初登場時にちらっと映った、北岡弁護士の新聞記事切り抜き！！！！
こういうの、本当めっちゃ好きwwww
記事の内容よく読むとコピペされてたりするのも面白いｗ
注目！の記事の方の「苦しんでいる人がいるなら必ず力になるつもりでいます」に草www
悪徳弁護士にくせに殊勝なこと言っとりますwww
ほとんどちゃんと映らない、キッチンの様子も白黒だけど見れて幸せwww
手書きレシピも最高www
こういう映らない小道具って好きなんですよねwww
これ、本当にゴロちゃんの中の人の手書きなのかなあ、男っぽい味のあるゴロちゃんっぽい字だなあwww
●７６
「真実に限りなく近いけれど、完全なオフィシャル設定ではない」Q&Aにわろたwww
どんな位置づけwww
１０項目のすべてが面白くてスーパー弁護士の年収６０００万にはたまげたけどw
やっぱり一番興味深かったのは
ゴロちゃんの雇用形態かな(・∀・)
『当然、住み込み。給与は特にもらっておらず、財布は一緒。特に勤務時間とかオフとかないんじゃないかな。』
・・・・それ、一般的に夫婦っていうんじゃ・・・・・・＾ｑ＾
しかもゴロちゃんの所持資格数は普通免許のみってwww
ゴロちゃんすげーなほんと！！スーパー秘書だよ！！！！＼(＾o＾)／
●７７
えっ、これ、北岡弁護士の中の人が書いたの・・・？？
内容は??ご自分で考えられたの・・・？？
とても内容が深くて色々考えさせられるお手紙だった・・・
そしてとてもとても字が美しい・・・
確かに中の人も字はお上手なようで、同じ字のようにも見えなくもないような・・・
（ご本人ツイッターより引用）
なんだか完璧すぎて、フィクション感強い・・・
すごく素敵なお手紙だった・・・・
●７８，７９，８０，８１
北ゴロへのコメント達www
この素敵さをどうしても伝えたかったので、この一部分のみUP。
メイクさんのコメント。
「ふたりともかわいくて良い子です。
（さわがしい時もあるけど）
涼/平くんはお肌が弱く、色白、汗っかき、クセ毛。
弓/削くんは超剛毛 というのが問題点ですが、
それも個性だからいいと思います」
これ、名言やん・・・・・・・・・（震え声）
まず、この字とイラストのかわいらしさが本当にツボ。
本当にメイクさんなの？イラストレーターさんとかじゃないの！？
そして小学校教諭のような優しい語り口。
そして「それも個性だからいいと思います」というこれ以上ない〆め！！！
そして・・・・・・・
「色白」は別にいいだろ！！！！！！！！！！！っていうwwwwwww
だめなの？？ww
やっぱり特撮系の人って色白だといけないのかな？？
同時期やってたハリケンレッドの中の人なんか女の子みたいに色白くて頬と唇が赤くてかなりエロかったけどww
あー、本当に素晴らしいコメントだと思いました。
これからちょくちょく使っていきたい。
「それも個性だからいいと思います」
２０１６年度のマイ流行語候補です。（13年越し）
なんだか全体的に「卒アルの寄せ書き」みたいなんですよ、これ
特撮番組のこと、新人俳優の学校、なんて言ったりしますけど、
ほんと撮影が終わったら卒業するみたいなちょっと切なくなる感じ。
その後はみんなバラバラでお互いがんばろうな！みたいな・・・
役者仲間さんからは、同級生の寄せ書きみたいで、
スタッフさんからは、先生からの寄せ書きみたい。
衣装さんのコメントに「ファンの人からもらったネクタイも使うようにしてます」とあって、え、さっきネクタイいつもダサイとか書いてゴメン・・・ってなりましたけど
それも個性だからいいと思ってくださいm(__)m（いきなり応用するな）
真司の中の人の手書きコメントは本当に真司そのものって感じで興奮したけど
蓮の中の人の手書きコメントは蓮というキャラとのギャップありすぎて興奮しました。
「う～ん、恐ろしいっ！←何がやっ！！（笑）」
「うんうん（＾－＾）←納得すなっ！（笑）」
まさかのノリツッコミ＼(＾o＾)／
なんというか、この世代って（私を含めて）こういう文章書く時代なんですよね・・・
衣装さん（私の想像するこの世で最もオシャレな人種）でさえ、このコメントで「吾郎chan」とか書いてますからね・・・
こういう風に書くのが当時最高にカワイかったんすよ・・・ほんとだよ・・・
若い方とか（もしいらっしゃったら）、私のこのノリツッコミ多めのブログとか見ながらサムいな・・・って感じてると思うんですけど、
まあ書きながら自分でもサムいな・・・て思ってますからね・・・
でもこういう表現方法しかもう分からないというね、これが老いかな、蓮。←聞くなやっ！（笑）
●８２，８３見開き
龍騎番組の主要キャストやスタッフ
またまたアオリ角度のお二人。
かっこいい構図だ～～
●８４，８５見開き
伏し目、目を閉じた表情の二人
●８６，８７見開き
カメラ目線の二人
ぎゃーゴロちゃんももちろんカッコイイけど
北岡弁護士のカメラ目線ほんとクるわ～～～
なんだろうね、お目目だけなんか際立って可愛いよね、特に大きい目ってわけでもないのに・・・はあため息出る///
●８８，８９見開き
あああああ二人の全身の２ショットが本当に好きです！！！
でかい二人が並ぶことによって、なんか縮尺おかしくなっちゃう感じ。
お二人とも本当にサマになってて、かっこよろしいです～～・・・///
●９０，９１見開き
後半白黒なの悔しいなあ・・・
カラーで見たかったなあ・・・
ベスト姿の先生・・・・・ﾊﾟﾀ
●９２，９３見開き
事務所での先生～～
ローソファで足が余ってる先生～～～
食事しにくいでしょう、そんなソファとテーブルではwww
センター分けにした額の富士額も大変お美しゅうございます・・・・///
●９４，９５
本当、白黒なのがもどかしいけど
青空の下、太陽の光を浴びる、なんかそういう健康的なシチュエーションだからこそ、
先生の儚さが逆に連想されてしまって切ない綺麗な写真だと思いました・・・
青空・・・・・
お空に行かないで・・・先生・・・
●９６，９７見開き
カフェテラスでのゴロちゃん
先生でも待ってるのかな？って見て即思った。
そういう風にすぐ連想させてくれるって、キャラがたってる証拠だよなあ
ゴロちゃんの派手な外見とかコワそうな顔って一見こういう「オシャレなカフェ」に似合わなさそうなのにちゃんと似合う・・・かわいい・・・
●９８
『彼の望み――それは永遠の命。』
最後のページにこれを持ってくる・・・
なんて罪作りな本なんだ・・・
もちろん最初のページ『自らの努力ではどうすることもできない願い』に対するアンサーなのだけど
ここまでたくさん、日常を送る先生とか、戦う先生とかを見た後でこれを突きつけられてしまうと、本当に胸が苦しくなりました・・・
もう何度も龍騎は見たし、最終回なんて２０回以上見たけど
それでもやっぱり何度も見たくなるし、見るたびに発見もあったりする。
ただの子供向けフィクションの物語にここまで心寄せて悲しくなったりするのってバカみたいと思うけどww
でも本当に龍騎という作品はそれだけの面白さがあるんだよなあって改めて気づかされました。
そして公式キャラ写真集というものの深さを思い知りました・・・
こんなに内容が詰まっていたとは。。。
またこれがキャストがラストを知らない時点で話している内容だからって言うのもいいですね・・・
まあ龍騎のラストって本編、劇場版、ＴＶスペシャルの３パターンあるので、ややこしいですけど
このブログでは放送された順番で感想書いてこかなと思います。
餃子回見たら劇場版にしよかな。
ということで、長々と「素敵」「カッコイイ」しか言ってない記事でしたが
最後まで読んでくださった方なんていなそうですけどもww
もし最後まで読んでくださった方いたらありがとうござましたww
ステマでもなんでもなく、またアフィとかはもちろん関係なく、
普通にこの写真集良すぎたので、本当に北ゴロが好きなのにまだ持ってない人がいたら絶対買った方がいいですよ・・・！！！
ちなみに北岡弁護士の写真集はもう一冊、文庫サイズのがありまして
こちらは本編や映画のシーンのキャプって感じでした。
最後、スーツアクターさんとの対談があり、そこではお二人の撮り下ろしがありました。
気軽にさくっと本編を振り返られるので良かったですw
変身後の写真も多いし、資料としても使えそう。
次こそ２１話に続く！！
