【感想】 第20話 ： 裏切りの蓮

＜あらすじ＞

ミラーワールドで対峙する龍騎と王蛇。飛来したドラグレッダーが口火を切り、再びバトルが始まる。身を起こすナイトとライア。傍らには、壊れたガイのカードデッキが転がっている。自分の行く末を案じるように、それを見つめるナイト・・・。
龍騎と王蛇の戦いは、決着のつく前に時間切れとなる。それぞれ現実世界へと戻るライダーたち。彼らが去ったミラーワールドでは、ガイとの契約から解放されたメタルゲラスの不気味な咆哮をあげる。
その夜、ＯＲＥジャーナルには消えたはずの犯人がファミレスから再び現れ、何者かが奪った警察の覆面車両で逃走中であるという情報がもたらされる。逃亡を助けているのは、蓮だった。理解に苦しむ真司。手塚は、ライダーとしての仮面をもう一度つけ直すため、蓮はただひらすらに戦いを求める浅倉に近づいたのではないかと推測する。すべてが戦いを中心に回っていることに苛立つ真司。だがそんな真司に、手塚が釘を刺す。お前も、浅倉を倒そうと思ったはずだと。言葉に詰まる真司。手塚の言う通り、それが神崎士郎の手なのか・・・。
そのころ士郎は、また１人、ライダーが消えたことを告げに、秀一の前に姿を現していた。戦いのペースが遅いことを忠告する士郎。永遠の命を望む秀一にとって、スローペースはまさに命取り。「時間がないのはお前だ」。士郎の言葉が、秀一に重くのしかかる。
翌日、ＯＲＥジャーナルに出社した真司は、大久保たちと浅倉の逃亡先の割り出しにあたる。が、作業は難航。新しい情報を得られず煮詰まる大久保の横で、真司は蓮のことを言い出せずにいる。そこに、警察が浅倉の出身地に捜索の網を張るという情報が入る。真司は、居ても立ってもいられず、すぐさま現場に向けて飛び出していく。
同じころ、花鶏では士郎の情報を少しでも得ようと、その旨は告げずに優衣の占いをはじめていた。コインをかざす手塚。だが、集中する手塚の顔が次第に曇っていく。「何も見えない・・・」。優衣には、今も過去も未来も、何も見えないのだ。なぜ・・・？
その優衣は、仲村から渡された資料の中に、１枚のネガを見つけていた。さっそく現像に出す優衣。出来上がった写真を手にした優衣に、突然、記憶のフラッシュバックが起こる。一軒の家、子供の泣き声、弾け飛ぶ窓ガラス・・・！
警察の読みは当たり、浅倉の車はすぐに検問にかかる。だが当然のごとく、浅倉はそれを振り切り逃走。たちまちサイレンの音で騒がしくなった現場に、真司が到着する。そのとき、カーブを曲がり切れなかった浅倉の車が、崖から転落、爆音とともに炎上。「まさか！」。息を飲む真司。が、そこへモンスターの接近音が響きはじめる。真司が振り返ると、そこには蓮が、そしてバイクのミラーの中には、王蛇の姿があった。蓮に歩み寄ろうとする真司。その瞬間、ベノスネイカーが、真司に襲い掛かってきた。避けながら変身した真司は、結局、戦いの場、王蛇の待つミラーワールドへと渡っていくのだった。
「お前だけは・・・」。ガイを倒したことに何の痛みも感じず、むしろ新たな戦いを求める浅倉を、真司はやはり許すことができない。激しい応酬を両者繰り返すが、やがて龍騎の攻撃が大きく王蛇の態勢を崩す。「おとなしく刑務所に戻れよ」。龍騎が戦いの終わりを告げたその時、ナイトが放つソニックブレイカーが龍騎を襲う。頭を押さえ転がる龍騎。ナイトは心を捨てたかのように、龍騎に襲い掛かる。「戦え・・・戦え！」。（公式サイトより引用）

【速報】秋山蓮、警察の車両を盗み、脱獄犯の逃亡を助ける

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼キキーーーッ！！／

蓮「乗れ！！」

まあまあの重罪。よいこはまねしないでね！

いつか大それたことをやらかすんじゃないかとは思っていたけれど、とうとうやっちまいやがった・・・（まがお）

今となっては幼女つけまわしてたのを事案～とか言ってたのが微笑ましく感じられますわ ・・・／(^o^)＼

蓮一旦落ち着こう、な？？＾＾

蓮が浅倉をかばっている一方、ガイの契約モンスターメタルゲラスは仇として浅倉を狙います。

ホラ、どっかのモンスターなんてカードデッキ壊れる＝契約破棄、おｋおｋ、お前食うわ、みたいなクールなやつだったじゃないですかwww

（死してなお出番のある刑事さん）

それに比べてなんていじらしいんだろう♡って胸キュンしました～～メタルゲラスちゃんかわいい～～～

 でも全然無関係の罪のないお兄さん殺されちゃって悲劇の連鎖とまらないwww

メタルゲラスちゃん、それ浅倉威ちゃうwwwただのロックなイデタチのお兄さんやwww

 ご愁傷さまです・・・・・

 北岡弁護士はというと、相変わらず優雅なお食事なう。

出てく前にゴロちゃんに「うまい夕食用意しといて」って言ってましたからね

ロウソクに火までともしちゃって、ゴロちゃん頑張ったのです♡

北岡弁護士の食事シーン＝由美かおるの入浴シーン説を唱えたい。

シャンパンの味がお気に召したようで、嬉しそうにするゴロちゃん♡

一口食べて

この笑顔！！！

ぎゃわ！！！！

その反応に嬉しさで思わず口元が緩むゴロちゃん♡

よかったね////

食事が終わると、一人チェスをたしなむ北岡弁護士。

隣にあるのはブランデーかな？

良いお酒だろうけど、身体に障るといけないので量は飲まなさそう～～

欲望の限りを・・・とか言ってるけど、北岡弁護士の欲望って美食（栄養管理という意味も含むw）と高級車くらいしか無さそう。

ジムに通ってマッサージ受けてるのも体調管理の一つだろうし健全だよねえwww

夜な夜な飲み歩いて遊んでる気配も無いし、

やっぱ病気だからちゃんとしっかり睡眠とってそうだし。

色欲も、美人の女性（玲子さんとか）見たら口説いてはいるけどどうやら実を結んでる気がしないし←

病気の身体であまり無理できなさそうだし（）

そもそもゴロちゃんいるしね♡←

あーほんと愛さずにはいられない////

そうしていると例のキーーンという気配を感じる北岡弁護士。

北岡ファンブログの為、キャプ多めでお送りしております＾＾

鏡に映るトレンチコートのやつ。

だめだ私、いつまでたってもお兄ちゃんに免疫つかない！！

何度見ても毎度声出してわろてしまう！！！

北岡「あんたが来るのは二度目だな。また誰か死んだってことか」

士郎「仮面ライダーガイ、芝浦淳。やっと二人目だ、少しペースが遅い」

もう話数で言うと２/５ですからね、遅いよねwww

てかほとんどケリつくの最終回ですもんねwwwペース配分wwwみたいなwww

北岡「それで浅倉みたいなのを突っ込んできたってわけか
だったらヤツがペースを上げてくれるでしょ」

北岡弁護士のおててのアップ♡手フェチなのでしっかりキャプ（義務感）

北岡「オレはオレのやりたいようにやらせてもらうよ」

兄貴「永遠の命、だったな。お前が手に入れたいのは」

北岡「それが？」

ニヤリ。

神崎「遅すぎたということのないようにしろ。時間がないのはお前だ」

 ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ほんと・・・最近体調良さそうで、食欲旺盛だし、お酒も楽しめてるし、

元気に忙しく働いてるから忘れてたけど・・・

不治の病なんだよなあああああ・・・

悲しい・・・・・・・時々こうして思い出されられるのつらい・・・・・・

 お兄ちゃんってなんだかんだマメだよねぇ

サボってそうな弁護士のとこに来てこうして尻叩いたり、

あちこちの殺人犯にカードデッキ渡して回ったり、さ。（嫌味）

まーそれだけお兄ちゃんも自分の手に入れたいものの為に必死ってことですよね・・・

いやーしかし真司の言葉にはシビれたな。

 真司「大人しく刑務所に戻れ！！」

ごもっともすぎて！！！

 みんなもっと真司の話聞こう？？？？＼(^o^)／

ところでＰＣの動作めちゃくちゃ重くて、こんなしょーもないブログ更新するのにも無駄に時間かかってしまう・・・

お休みこそ更新したいのに～・・・

そろそろ寿命なのかしら・・・買い替え・・・頭痛い・・・ﾊﾟﾀ

２１話に続く！